四万十市議会 2019-12-10 12月10日-03号
しかしながら、今回、市内のドラッグストアに確認いたしましたところ、平常時にはなかなか販売実績が上がっていないことから、全く取り扱っていない店舗もあり、在庫があったとしても数缶程度しか置いていないような状況で、現状では流通備蓄で確保するのが難しい状況であることが分かりました。
しかしながら、今回、市内のドラッグストアに確認いたしましたところ、平常時にはなかなか販売実績が上がっていないことから、全く取り扱っていない店舗もあり、在庫があったとしても数缶程度しか置いていないような状況で、現状では流通備蓄で確保するのが難しい状況であることが分かりました。
ただ,鳴子を東京オリンピック・パラリンピックの公式の応援グッズということになりますと,オリンピックの委員会のライセンス,この事務局がライセンシング事務局というのがございますが,審査がございまして,ライセンス商品の販売計画また販売実績など,バードルは高いというふうに考えておりまして,経費も相当かかるようにも聞いておりますので,公式の応援グッズとして採用するにはちょっと課題が多いのではないかというふうにも
さらに,本市の人口の将来ビジョンを実現するための施策をまとめました高知市まち・ひと・しごと総合戦略においても,合併町村地域のそれぞれの特性を踏まえ,JA高知春野選果場のキュウリ選果ラインの整備などの農業分野における生産性向上のための支援や,新規就農者に対する営農支援事業などに取り組み,園芸品目の販売実績を平成31年度に85億円とすることや,新規営農者数を31年度には39名まで伸ばすなどのKPIを設定
来年度以降も順次,入札による賃貸借契約への切りかえを検討しておりますが,販売実績が上がっていないものや条例改正を要するものなど,現状のままでは,入札による賃貸借契約ができないものもありますので,個別に条件を確認または変更した上で,今後も,継続して実施してまいりたいと考えております。 ○副議長(田鍋剛君) 近森正久議員。
この販売実績を基に、来年度から更にJA・生産者・行政の三者が一体となって取り組み面積を拡大し、販路拡大に取り組み、消費者の理解を得ながら、農家所得の向上を図ってまいりたいと考えております。 ○副議長(勝瀬泰彦) 西尾祐佐議員。 ◆2番(西尾祐佐) 市としては、米のブランド化ということで以前よりお伺いをしておりました。
また、物品売払収入は、平成22年度188万2,925円、平成23年度87万5,515円、平成24年度は84万395円、販売手数料として、平成22年度は248万5,314円、平成23年度は277万2,739円、平成24年度が306万18円、また販売コーナー、手すき和紙協同組合のほうが行っているようですが、販売実績として、平成22年度は、手すき製品と機械すき製品を含めて1,660万910円、平成23年度
また、かりんとうを製造する地元食材とは何か、それとかりんとうの販売実績、これもお伺いをいたします。 次に、同じく決算書157ページ、農林水産業費、1項農業費、4目畜産振興費47万3,776円についてでございます。要するに畜産振興が50万円未満の年間予算で何ができたかということをお伺いしたいと思います。
また、農商工連携による栗・ゆず・ブシュカンなどの商品も地産外商の取り組みで販売実績を伸ばしており、今後とも商品開発と販売促進の両面から支援を進めながら、産業間相互の所得向上など地域経済の活性化と雇用の拡大に結びつけてまいります。
現在のところ,4町ともクレジットの販売実績はない状況ではございます。一般的にとらえますと,クレジット額の販売額の設定や販売先の確保といったことが課題になるのではないかというふうに考えております。
御質問の中でも御紹介を賜っておりますが,高知市の基幹作物を使いました1.5次産品としまして,新たにトマトやショウガを使いましたゼリーやジャム,また新高梨のリキュールやシャーベット,ショウガを使いましたジンジャエールやシロップなど,さまざまな商品を開発しておりまして,もう既に販売に乗せておりますが,販売実績も上がってきております。
既に高知県で売買されてきたCO2の排出量の販売実績を農林水産部長はどのように把握されておりますか,お尋ねいたします。 ○議長(水口晴雄君) 水口農林水産部長。
さて、ご質問の本市における現時点での戸別所得補償モデル対策の対象者と加入申込者数についてでございますが、本対策における交付対象者の要件は、生産数量目標の範囲内で主食用米の生産を行った販売農家で、水稲共済加入者または25a未満の水稲共済未加入者でも前年度の出荷販売実績のある方は対象となるということになっております。
また商品券購入申込書、商品券販売量販店との契約書、そして商品券販売実績表、換金関係の通帳などの関係書類も確認しました。これらによって、森議員がおっしゃるうわさの事実はなかったことを確認しております。 その次に、第1段の限度額30万円につきましては、希望者すべてに行き渡ることは困難ではないかといったお尋ねがございました。
この回数券の販売実績は、9日までで学生専用のニコニコ10については971枚、一般利用者を対象とした土日・祝日のみ使用できるニコニコ5については265枚で、この効果につきましては販売開始後、間もないことや切符の性格上、どこで乗車し、どの区間の利用があったかが把握しにくいこともありまして、現段階では効果の分析まで至っておりません。
下降ぎみでありました販売実績につきましても、昨年度、平成20年度につきましては実績で少しながら持ち直し、増加傾向も示しております。今後の期待を含めまして、ご理解をいただきたいと思います。 以上、ご答弁といたします。 ○議長(岡村剛承) 宮地 昭議員の質問途中でありますが、この際昼食のため午後1時まで休憩いたします。
その中でも、販売実績の高い優秀な品目を上げれば、米以外ですけれども、中村地域ではオオバ、これは19園芸年度実績で約1億7,000万円の売り上げがございます。1戸当たりの平均収入は約1,500万円となっております。このオオバのほか、ショウガ、オクラ、ピーマン、ミョウガ、イチゴなどでありまして、西土佐地域ではナバナ、シシトウ、コナス、ベイナスなどとなっております。
この計画が予定どおり実施されれば,ことしの秋から現在の電話投票の販売実績程度の売り上げ増が見込まれますことから,このような新しい市場開拓が新たなファンの増加につながるものと期待をいたしております。
しかし、その中で、最近、大葉あるいはショウガ、ミニトマトといったようなものが販売実績が伸びておりまして、幸い大葉に関しては1億円を突破するという状況で、実績を持っております。
個別には課題も抱えていますが、総じて栽培技術や販売実績も初年度より2年目というように確実に向上し、自信もついてきています。今後も十分な研修が積めるよう、施設整備、体制の充実を図ります。
4月末現在の販売実績では、収穫量が平均で対前年比110%、販売金額では同117%と増収になっています。いずれも経営上の目標数値には届いておらず個々に課題も抱えておりますけれども、総じて確実に技術が向上し、研修の成果も見えてきていると判断しています。今後も研修施設・研修体制の充実に努めていきます。